来年の目標(2020年12月31日公開)

2021年の目標 (       )内は現在のタイム

バタフライ
短水路 50m 27.40(31.46)
    100m 1:05.40(1:11.40)

              200m  2:50.00

長水路 50m 29.54(32.89)
               100m 1:08.12(1:16.12)

               200m 3:00.00

背泳ぎ

短水路 50m 35.00

              100m 1:25.00

長水路 50m  36.00

              

平泳ぎ

短水路 50m 34.13(39.31)
    100m 1.18.45(1:24.62)
長水路 50m 35.14
              100m 1.21.00(1:37.00)

 

来年からは泳げる時間が限られてくると思うので、今まで以上に量より質を高めて練習を頑張りたい。

 

まだまだ大ベストを出せるレベルの泳力だと思うので、来年もガンガンベストを出していきます!

 

また背泳ぎ種目で大会初出場や自分の専門種目であるバタフライの200m種目にそろそろ初出場してみたいと思います。

水泳人生の振り返り(2020年9月12日公開)

1週間前に4回生として関西学生秋季水泳競技に出場し、区切りがついた大会でもあったので、また社会人になる前に今までの学生時代の水泳人生を振り返ってみようとかなと思ったのと、ブログの更新があまりできてなかったので、じゃあ水泳人生の振り返りをテーマにブログ更新しようかなと思ったので、書かせていただきました。

 

小学生時代

小学生1〜4年生までずっとクロールが泳げずに夏休みに小学校の水泳の補習に行ってましたが、4年生の夏についに25m クロールが泳げるようになり、それがきっかけで近所のスイミングスクールの夏季の短期教室に参加した後に、小学校4年生の秋からスイミングスクールに入会して、私の水泳人生が始まりました。それから2年ほどでクロール級からタイムトライアルクラスに進級することができ、中学校に入学するまで続けていました。

 

中学生時代

中学校では、小6まで水泳をしていたので、そのまま中学でも水泳をしようと思っていたので、体験入部1日目が終了した後日に入部届を提出しました。

初めての大会では50m 自由形に出場し、結果は38秒でした。その大会から数週間後に、同期の水泳初心者にタイムを抜かれてしまいました。ベストは更新し続けていたものの1つ2つ下の後輩に次々に専門種目でタイムを追い抜かれたり、入部前から自分より速い選手が入部したりで、中3最後の大会は個人の種目やリレーの枠がなかったので、専門外の種目に出場して中学水泳を終了する結果になり、悔いしか残らない状態での引退となりました。

中学ベスト(短水路)

50m 自由形 32.49

100m自由形 1.13.73

50m バタフライ 46.00

100mバタフライ 1.42.00  

100m平泳ぎ 1.37.35

 

高校時代

水泳部のない高校に進学し、今まで疎かにしていた

勉強をするようになり、その高校では成績上位をキープし続けていましたが、その間も中学水泳部の悔いを引きずったままで、中学当時目標にしていた、50m 自由形30秒切りもできないまま終わってしまっていたので、高3の時にもう一度水泳をしたいと思い水泳部のある近所の大学に進学を決め、今までキープし続けていた成績を使い、学校から指定校推薦の枠をもらい、無事大学合格することができました。

 

大学時代

大学に進学した時に新歓祭というイベントで水上競技部にコンタクトを取って、4月の上旬のうちに入部することができました。

同じく入部した2人が高校水泳経験者で、自由形専門だったので、大学最初の大会から平泳ぎ専門になり関西学生チャンピオンシップという大会で100m平泳ぎに出場しました。その次の大会には、50m 自由形に出場して中学ベストを越えることができました。

大学1年の関西学生選手権には平泳ぎ専門としてで参加しましたが、その年の10月ごろには自分よりも

100m平泳ぎが10秒以上速い同級生の部員が入り、

翌年には高校時代水泳をしていた、平泳ぎ専門が1人と自由形専門が2人入り、完全に自由形と平泳ぎの枠がなくなってしまったので、大学2年生の時に、今では天職だと思っている、バタフライ専門になりました。途中で選手を辞めてマネージャーをしていた時もありましたが、2回生の2月にバタフライ専門として初めて大会に出場し、35.07というタイムを出しました。

しかし3年生始まって初の大会で怪我をしてしまい、

選手を辞めようか迷いながら、選手のサポートをしていましたが、6月の大会で怪我から復帰後に50m バタフライは2秒以上のベストで100mバタフライは10秒以上のベスト更新をできたので、選手に再び戻りました。この大会がちょうどarenaのフュージョンⅡを初めて使った大会になりました。これからどんどんと、arenaにも水泳にもハマっていき、この時期から大阪や京都に行くと、帰りや途中にarenaショップに吸い寄せられていくという現象に陥りました笑 

そのおかげでバイトを頑張り、arenaの水泳用品をものすごく購入できました。

大学の3年生最後の大会あたりからコロナウイルスの影響で3大会ほど中止になるなどありましたが、3月中は通っているスイミングスクールが夜などの大人の時間はやっており、することといえば、就活か泳ぐかのどちらかだったのでこの時期はかなりいい練習ができたと思います。

4月には緊急事態宣言が明日にも発令されてプールも休館になり、外出も自粛かと思っていたので、コメダ珈琲店でコーヒーの粉を買い、プールに行きました。それから、緊急事態宣言が発令されて、プールに行けない状態が続きましたが、その間にアニメ「のんのんびより」を見て、近所の山道でのランニングを思いついたり、縄跳びや友人がやっていたトレーニングにLINEのグループ通話で参加したりなどしていました。また空き時間がたくさんあったので

その時間を使い、YouTubeに公式が上げている2019年の短水路の日本選手権や2020年のコナミオープンを見て、目視でどの高速水着が多く使われているかなどの調査を趣味でしたりしてました。5月の末には6月のプール開館準備として、1週間無料開放をしていたので、毎日真っ先にプールに泳ぎに行ってました。6月にはプールが再開され、自粛期間中の近所のスーパーへの買い物で車の運転に慣れてきていたので、6月末には初めての尼崎50mプールへの遠征をしました。そこから何回か通っていたころに関西学生水泳連盟から、関西学生選手権の代替大会が発表され、まさかの尼崎50m プールだったので驚きました。8月には久しぶりの部活動が始まり

9月には半年ぶりの大会に出場することができました。この大会でついに中学時代からの目標でもあった、50m 自由形30 秒切りができて、100mバタフライも昨年の関西学生選手権よりも5秒近くベストを出せたので、区切りの大会としてはいい結果でした。

この大会は自分の競技終了後帰らないと行けなかったので、4年生の区切りになる大会でしたが、大会終了後にミーティングが出来ずに帰るという、さみしい感じにはなりましたが、久しぶりに大会に参加出来て良かったと思いました。

大学ベスト

長水路

50m 自由形 29.28

50m バタフライ  32.89

100mバタフライ 1.16.12

短水路

50m バタフライ 31.50

100mバタフライ 1.15.34

50m 平泳ぎ 39.31

100m平泳ぎ 1.25.91

50m 自由形    30.06

100m自由形 1.10.73

100m個人メドレー 1.19.97

200m個人メドレー    3.01.84

 

最後に

社会人になってからは、マスターズの方で水泳を継続して、初の全国大会を目標にしていきたいと思います。

これから、社会人になって水泳を継続するために、これから始まる秋採用に本腰を入れて頑張っていきたいと思います!

自分のような底辺スイマーのブログここまで読んでいただきありがとうございました。

 

今年の振り返り(2020年12月31日公開)

今年はコロナで動けない時期もありましたが、初めて1年間水泳を本格的にやってきた年ということもあり、いろいろあったのでブログに書いてみようかと思います。

2月は水泳人生初の合宿を加東市の屋内50mプールでしました。

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合宿メンバーの中で最弱だったので、練習メニューについていくのがとにかくしんどかったです。

練習が終わったらすぐに部屋の布団に入っていた気がします。

 

食事もだいぶやばかったです。

FR班の後輩二人にだいぶ盛られて、完食できましたが結構危なかった…

片方の後輩は元野球部なので、盛り方が尋常ではない量だった。

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また3月は上旬に予定していた大会が3つほどなくなってしまいましたが、練習だけは何故かいい感じでした。

 

 

中止になってしまった大会の準備で2月末にスポーツデポに行った際に、友人からアミノバイタルについて教えてもらい、それがきっかけで、近所のスーパーで見つけた、アミノバイタルゴールドを買って練習で使い始めたのはこの3月上旬です。

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今ではこれが練習にないと、練習のモチベーションにも関わるくらい重要です。

しんどい練習をしている時や後に飲んだら、美味しく味わえて最高です!

 

最近は箱買いするほどです笑

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またこの時期には友人や後輩を三木まで車で連れ帰って練習する機会がありました。

 

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都会出身の二人にはこの風景は衝撃的だったかと思われる。

 

4月は緊急事態宣言が発令されて、買い物以外では特に行くところがなかったので、近所の峠道や母校の中学校の外周でランニングをしたりしてました。

また下旬くらいからは友人とオンラインでトレーニングを始めました。

友人がずっと前からやっていたトレーニングにオンラインで参加させてもらう形でやってました。

その時もしっかりと追いこめたので、アミノバイタルゴールドの味がなかなかに良くなってた。

 

5月末には会員で行っているスクールが6月に営業再開されることになり、6月までの1週間をお試しで

再開されて、40日以上ぶりに泳げました。

その1週間の間は毎日1番乗りしてました!笑

 

筋トレなどの成果や筋トレ中に気づいたドルフィンキックのコツなどを試したりしてました。

 

6月には、尼崎スポーツの森の50m プールに初めて泳ぎに行きました!

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かなりいいプールでした。パドルやフィンやシュノーケルなど使ってもいいレーンがあったので、練習が捗りました。

 

 

 

8月には友人と後輩と3人で県内の、全国的に珍しい木造のプールに行ってきました。

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初めての2時間の運転はしんどかったです。

 

また9月に関西学生選手権の代替試合が決定したので、部活も再開されました。

 

代替試合の開催地が、6月から練習でたまに行くようになった尼崎スポーツの森50m プールになったのはかなり衝撃的だった。

 

9月には久しぶりに大会に出場することもできて、区切りになる大会でベストを出すことができました。

 

 

10月には初のマスターズ水泳の公式試合に参加しました。

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会場はこのラクタブドームのメインプールではなく

サブプールの方です。100mバタフライと100m自由形に出場して、どちらともベストを出すことができました。100mバタフライは先月の長水路の大会のタイムと5秒ほど違ったので、短水路長水路でのタイムの違いに衝撃を受けました。

 

11月にも大会にも出場しました。

 

50mバタフライと50m 自由形に出場しました。

両方ともベストが出ましたが、50m 自由形は9月の長水路のタイムより遅かったので、それがかなり気になりました…

 

12月にはマスターズの試合に参加しました。

その時は100m平泳ぎと200m自由形に出場しました。平泳ぎはベストがでましたが、自由形はベストが出ませんでした。

 

今年はコロナの影響もありましたが、バタフライでベストタイムが出せたり、Twitterでarenaのキャンペーンで、入江選手モデルのゴーグルが当たったりして今年はまあまあ悪くはなかったと思います。

また自粛期間中には、暇な時間が多くあったので、

自身が所属する大学水泳部の過去10年間のタイムを出してみたり、YouTubeに動画がある、コナミオープンや日本短水路選手権などを見て、高速水着の着用率の統計をとってみたり、過去の自分のレース動画を見て、潜水距離やプルの回数、1かきで進む距離など、水泳のさまざまなものをデータ化したりしてました。またそのようなことが、新たな趣味になったりしました。暇があればこれからも趣味で全国大会での高速水着の統計をとりたいと思う。

 

2020年に出したベスト

(      ) は去年のベストからの変化したタイム

長水路

50m自由形 29.28(-1.21)
100mバタフライ 1:16.12(-4.97)
短水路
50m自由形 30.10(-0.60)
100m自由形 1:08.97(-1.76)
50mバタフライ 31.46(-0.44)
100mバタフライ 1:11.40(-5.16)

50m平泳ぎ    39.31(-0.82)
100m平泳ぎ 1:24.62(-12.83)

100m個人メドレー 1:19.97(-3.03)

200m個人メドレー 3:01.87(-28.13)

 

今年買ったアイテム


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インカレ水泳をAbema TVやYouTubeで観た(2020年10月8日公開)

インカレ水泳を観て、この大会は久しぶりの全国レベルの大会だったので、外出自粛期間中の暇な時間にやっていた、YouTubeで観ることができる2019年度開催のコナミオープンと日本短水路選手権の大会動画を観て、男子の決勝出場選手がどのメーカーの水着を使っているかを調べるということをしていたので、今回のインカレ水泳もAbema TVやYouTubeで観ることができたので、やってみたいと思います。

できれば予選から調べれたらなと思います。

多分メーカーと水着のシリーズまではいけるかと思います。タイプまでは動画の角度次第では、確認ができる種目とそうでない種目が出るかもしれないです。

 

このような調査結果が誰かの参考になるかどうかはわかりませんが、とりあえず後日ブログに書いてみますね!

その他にも2019年度開催のコナミオープンや日本短水路選手権の調査結果もあるので、そちらもブログに書いてみようかと思います。

 

現在のところ就活中なので、空き時間に進めていきます。

去年2月のヤシロ会館合宿の記録(2021年2月13日公開)

2020年の2月13日から2月15日まで兵庫県加東市のヤシロ会館の屋内50mプールで合宿をしました。

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スイム練してた場所

 

小学生の時は競泳どころか、泳げず、中学校は水泳部でしたが、公立の学校で合宿するお金もなく、高校はそもそも水泳をやめていたので、大学3年にして初めて合宿というものをしました。

高校時代に水泳合宿をしたことのある部員がおりましたが、大学水泳部が最近に合宿をした記録がなく、部員で合宿の用意をして、なんとか行うことができました。

 

全日程だいたい、陸トレ後にスイム練という感じを午前と午後で繰り返しました。

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陸トレしてた場所

 

練習メニューは部員各々が1つの練習のメニューを担当するという感じでした。

プールの水温は30度ない感じでよかった。

水がかなり池っぽい匂いがした気がする…

 

1日目目もかなりでしたが、次の日のは合宿メンバーで一番泳力がしたっぱな私が、顔面蒼白でダウンしかけるなどありました。笑笑

今回の合宿では、唯一の3回生だったのでかなり情けないです。

この合宿で、S1の200mメニューがあったときは、自分がバタフライ専門であったことを、かなり後悔していた気がします。

 

一番やばかったのは2日目で、消灯の時間にはすぐに寝ていた気がします

1日目は、Twitterを動かすほど気力がありましたが、2日目にはそんな余裕はなく、しんどすぎて、2日目の記憶がかなり欠落しているなと、振り返ってみて思いました。

 

まあ色々トラブルもありましたが、いい感じの合宿でした。

 

ちなみに合宿の日程についてだが、当時の部長と副部長と合宿の日程を考えていた時に、大学の後期が終わった後ということで、2月になったのですが、

13日から15日というのは私が部長達に提案しました。笑笑

 

2月14日という日を合宿日にして、山の方に籠ってしまいたかったということですね〜

 

今でもなぜこの日程案が通ったのかわからない…

 

以上で終わります。

就活を終えて(2021年2月13日公開)

ようやく就活が終わったので、私の今までの就活について振り返りをしたいと思う。

 

去年の3月くらいに就活を開始して、履歴書の作成まではしてましたが、コロナの影響で、エントリーをしていた会社が説明会を中止、又は今季の採用を中止にされたりして、思っていたような就活、11月ほどからは就活エージェントの方のサポートを受けて、1月の末ごろから選考を受けていた、企業の方から今週の初めに初内定をいただきました。

 

3月

大学で履歴書の作成を手伝ってもらったり、面接対策をしてもらったりしていた。

この時から会社説明会や選考では、マスクの着用や消毒液などがあった。

2社目の企業ではグループディスカッションがまだあった(密になるなどの理由でこの後から選考方法を変更する企業が増えていったと思う)

 

4月

感染者が増えてきたので地元企業の選考を増やして、緊急事態宣言発令前日まで対面で選考を受けていた。

緊急事態宣言中は地元企業を1社だけ就活があった。

 

5月

初めてオンラインでの就活があった。

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このアプリを使いました。

 

6月

対面の就活が再開されてきて、就活方法がオンラインと併用されてきた。

 

8月

ようやく県外の企業に行き始めたが、感染リスクを考えすぎて近所だったり、オンライン説明会などを受けていた。

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この時期くらいから就活ツールとして使い始めたと思う。

 

9月

部活を引退して、本格的に就活を始めた。

11月

この頃から就活エージェントの方に相談などをして、自分の就活に対しての考えの甘さを痛感する。

この頃から周りが内定を取り出して、かなり焦り始める。

 

12月

この頃に初めて、オンラインでの面接をした。

就活エージェントの方の協力で1次面接や書類選考に受かり始める。

 

1月

末ごろに現在内定を頂いてる企業に出会う。

 

2月

面接日から土日を挟んで、今週の月曜日に初内定を頂いた。

 

私の就活はこんな感じで、今日になってようやく大学卒業に必要な単位を取得することができ今はかなり気が楽です。

この就活で、自分を人間として成長させられたことがたくさんあり、長期間就活をすることがいいことがいいことではない印象がかなりあるが、個人的には、早く就活を終えて、卒業までアルバイトに明け暮れるより、多くの企業に訪問できて、さまざまなことを知る機会があったのでよかったと思う。

 

就活と単位取得を同時はかなり疲れた

単位に関しては3回生からの後半巻き返しでどうにかなりましたが、今日の昼ごろの成績発表では、大学の学生専用サイトを開ける時は、鼓動が早くなり、手も震えて、必須科目や学部フリー科目などの各項目の必要単位数を見て、ゼロが上から下まであった時はかなり嬉しすぎました。

 

結論

3回生の間にSPI対策やインターン、単位を取り終えた方がいい。(普通の人はやってると思う)

また早めに就活のエージェントの方に相談をした方がいいです。私自身にかなり問題はありましたが、そこで自己成長の機会があり、そこからの就活はかなり順調で内定獲得までいけました。私が相談したのは体育会の学生の就活を支援されている方でした。

 

以上で終わります。